2014年4月28日月曜日

酔って候、高知旅の記録。






初日、市吉邸でシャンパン空けて[あおき]へ。
カツオは不漁と聞くが、出た塩たたきのひたすらなうまさ。
カンパチにはニンニクぬた、カワハギは肝醤油をディップである。


刈谷農園クルー、ヴァレリアンの面々、はちきん夫妻にヨガ講師。
県民的漫画家・村岡先生やアーティストのデハラさんもやってきた。


[あおき]からひろめ市場の[バル ヴァレリアン]でビオワイン。
それから行かずにおれまい名バー[フランソワ]で絶命。


この時期市に行かなくてどうする。
日曜市で野菜買い込み芋天頬張る。


今回の目当ては日本三大文殊のひとつ、竹林寺の文殊菩薩御開帳。
50年ぶり、子どものようなピュアさに打たれました。
苔むした境内の美しさや匂いよ。


ヨメの目当て[高知県立牧野植物園]には何度行っても飽きませぬ。
花咲き乱れる素晴らしい時期。


温室。


中庭。


龍馬空港のちょっと東、赤岡に奇才・どろめ祭りを見に。
立ち寄ったカフェ[道 -タオ-]でカレー&ビールの最高。
安芸の素晴らしき映画館・大心劇場の小松さん(左)と
赤岡の粋人にして[弁天座]副会長の塩井さんと。
えぇ歳の取り方のなんたるかがココに。


赤岡来たらジェラート食いに[ドルチェかがみ]。
もう食えないが食ってしまう、それが高知。






 ブログ文体の一向に定まらない34年目の春ですが、皆様におかれましては、新年度だからって「ブレない心を持ちましょう、お金と時間をほら合理的に使って、それが大人のルール」なんて大それたこと考えて気を病んだりしておられませんでしょうか。

 食い気味で「それがどうした」と言っちゃう藤本の周りには無駄やテキトーを赤心で楽しむ“えぇダシのとれた”年長がたくさんおり、そんなカッコのいい先輩が住む高知に遊びに行ってきました。


 そういえば、高知に通い出してはや4年半になります。


 しっかり者のはちきん娘を嫁にもろたJ-Boys次男・竹田さんが高知の話しかしないものだから、もうしゃあない一丁行ってこましたろ、龍馬しかしらんけど⋯って行ったら同じ穴の狢。
 明るく前向きな人々、二本の清流と海山が織りなす美しい自然、そしてそれらが産み出す力強い食にジュディ・オングより魅せられて。

 それから高知県さんとの2度の仕事で高知の一部をのぞくほぼ全域に足を伸ばし、J-Boysではお遍ローラーに、昨年には高知特集を作るに至って、酔ってつぶやく「高知は第二の故郷」もあながち出任せとはいえないハマり具合に自分でも驚いているこの頃なのです。


 訪れるたびに、おもてなしに集まって下さる高知の皆さん、本当にありがとうございました。これからも宜しくお願いいたします! ということで今回はこれにて。



All photo&text by K.Fujimoto






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